山手 剛人 Taketo Yamate

マネージング・ディレクター,コンサルティング第2部 兼 産業調査部 兼 経営管理部

職歴

1999年にウォーバーグ・ディロン・リード証券会社(現UBS証券会社)に入社。2003年に同社株式調査部で小売セクター担当のシニア・アナリストに就任。2010年にクレディ・スイス証券会社に移籍。小売セクター担当のアナリストと消費関連産業の調査グループリーダーを兼務。2017年にフロンティア・マネジメント㈱に入社。

専門

小売業界

学歴

東京大学経済学部卒業

執筆一覧

ノーベル経済学賞で再注目 オークション理論とは~「ゲーム理論」の大家が受賞

2020年のノーベル経済学賞は、スタンフォード大学のポール・ミルグロム教授とロバート・ウィルソン名誉教授の両名に授与された。「ゲーム理論」の一分野である「オークション理論」研究に関する功績が評価された結果だ。

フードデリバリーの大きな「伸びしろ」と課題

UberEatsや出前館に代表されるフードデリバリー企業の隆盛が著しい。新型コロナウィルス感染の影響による飲食店利用の減少と在宅時間の増加が相まって、ファストフード(FF)店やレストランの料理の配送サービスが足元で急増している。本稿では、流通・小売業界におけるEコマース市場の歴史等を参考に、フードデリバリー業界の将来シナリオについて論考していきたい。

米ウォルマートに学ぶリアル店舗のサバイバル戦略

世界最大の小売業である米国ウォルマートが躍動している。5月に発表された最新決算(20年2~4月)では、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴う「巣ごもり需要」を、同社のEコマース部門が着実に刈り取っていたことが確認できた。これを受けて、同社の株価も3月の安値圏から挽回し、年初来高値(終値ベース)を更新している(7月22日現在)。本稿では、同社の最新戦略を検証して、日本の小売業(リアル店舗運営)の戦略的な示唆を探っていく。

続「ポストコロナ危機」消費社会の構造変化に備えよ

4月初旬に配信した前回コラムでは、主に消費者の価値観や行動様式の変化に着目したが、この続編では、消費社会の構造変化を見据えた企業戦略について考察したい。

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コロナ「耐性」、最も強い企業は… 小売・外食業を「ストレス耐性」で評価

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