村田 朋博 Tomohiro Murata

執行役員、産業調査部

職歴

1991年に大和証券㈱に入社し、海外投資家向け調査を担当する投資情報部に配属。同部と㈱大和総研との統合に伴い、1995年に㈱大和総研に転籍。1997年にモルガン・スタンレー証券会社(現、モルガン・スタンレーMUFG証券㈱)調査部に移籍。2009年にフロンティア・マネジメント㈱に入社。マネージング・ディレクターに就任し、2018年に執行役員に就任。

専門

電子部品・材料業界

学歴

東京大学工学部卒業

執筆一覧

村上春樹さんから学ぶ経営⑬ 「あれは努力じゃなくてただの労働だ」

前回(「⑫生涯のどれくらいの時間が、奪われ消えていくのだろう」)では、時にはまとまった時間を用意し、深い思考をすることの意義について書きました。そのためには日々の業務を効率的にしなくてはいけません。それでは今月の文章です。

村上春樹さんから学ぶ経営⑫「生涯のどれくらいの時間が、奪われ消えていくのだろう」

今回は「創造的休暇」を手掛かりに、日々の仕事から時に離れてゆっくりと考えることの意義についてです。それでは、今月の文章です。

村上春樹さんから学ぶ経営⑪「最も簡単な言葉で最も難解な道理を表現する」

世界は複雑に見えます。しかしながら、真理は覆い隠されているだけで実は単純なのかもしれません。複雑にみえる物事を解きほぐし、真理を見出す力。優れた経営者は持っています。一方で、偉大な経営者が難解な経営学用語を使っているのを筆者は聞いたことがありません。 それでは今月の文章です。

村上春樹さんから学ぶ経営⑩王が死ねば、王国は崩壊する。

産業用ロボットの世界大手「ファナック」の実質的な創業者 稲葉清右衛門氏が逝去された。年初のローム創業者 佐藤研一郎氏に続く、偉大な経営者の永眠である。逝去を悼み、今月の文章は下記の一文です。

これまでの記事を読む>

人気記事

村上春樹さんから学ぶ経営⑦「僕より腕のたつやつはけっこういるけれど…」

今回は「ニッチ」について考えます。一般に「ニッチ」は「すきま」という意味で使用されることが多いのですが、本来ははるかに深遠な意味を持つ言葉です。それでは今月の文章です。

村上春樹さんから学ぶ経営③「創造する人間はエゴイスティックにならざるを得ない」

「村上春樹さんに学ぶ経営」の3回目になります。前回に続き今回のテーマも「差異化」「天邪鬼」「人と違う」です。それでは下記の一文から。

村上春樹さんから学ぶ経営⑥靴箱の中で生きればいいわ

通勤にかかる時間。2時間/日×250日/年×40年間=2万時間。死ぬ時に後悔すること間違いないでしょう。2万時間の効率化は極めて有意義だと思います。同時に、「人を見たらウイルスと思え」といった極端な文言が見られたほど、人と人との距離をとることが推奨される社会。しかし、そこに潜む危険について考えてみたいと思います。それでは、今月の文章です。

村上春樹さんから学ぶ経営④~作品に潜む成功へのヒント~ 危機と指導者

「村上春樹さんに学ぶ経営」の第4回。昨今のコロナ禍が拡がる状況を反映し、まずは以下の図表をご覧いただきたいと思います。

これまでの記事を読む>

ランキング記事

1

閉店相次ぐ銀座 コロナ禍で商業施設苦境に

東京の代表的な商業地である銀座で、店舗の閉店が増えつつある。メインストリートの「中央通り」から中に入った通りでは、閉店した店舗が目立ち、中央通りに立地するビルでも空室が散見される。

2

村上春樹さんから学ぶ経営⑪「最も簡単な言葉で最も難解な道理を表現する」

世界は複雑に見えます。しかしながら、真理は覆い隠されているだけで実は単純なのかもしれません。複雑にみえる物事を解きほぐし、真理を見出す力。優れた経営者は持っています。一方で、偉大な経営者が難解な経営学用語を使っているのを筆者は聞いたことがありません。 それでは今月の文章です。

3

「ESG」による攻めの経営 企業価値向上と不可分に

国内で新型コロナウイルス感染が確認されてから、1年が経過した。この間、感染防止や医療体制の整備、あるいは雇用環境や企業業績の悪化といった社会課題に対して、多くの企業が様々な支援活動を行ってきた。「ESG(環境、社会、ガバナンス)」戦略が「企業価値」に与える影響は増しており、「社会的資本」としての企業の在り方が問われている。

4

「原神」のヒットが促す変革 中国miHoYo社製ゲーム

中国miHoYo(ミホヨ)社開発のスマホゲーム「原神」のヒットが続いている。2020年9月に公開され、直近の日本でのアンドロイドの課金ランキングでは1位、中国のiOSの課金ランキングでは6位となっている。高額な開発費による美麗なグラフィックに加え、任天堂「ゼルダの伝説」に似たオープンワールド型アクションRPGを、スマホで実現した意欲作であり、今後のゲーム開発のあり方を大きく変える力を秘めている。

5

【パワハラ防止法施行】パワハラ対策の注意点と方法を解説 経営陣はどう対応すべきなのか

パワーハラスメント(パワハラ)が、企業のレピュテーション上の大きなリスクとなっている。ESG投資が盛り上がりを見せる中、株価等にも大きな影響を与える状況となっている。改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)が6月に施行されたのを機に何が変わるのか、そしてどのような対策が求められるのかを解説する。

人気のキーワード

海外スタートアップ情報はこちら!  寄稿・執筆者募集中