舟橋 宏和 Hirokazu Funahashi

経営執行支援部門 副部門長 クロスボーダー経営執行支援部長 マネージング・ディレクター

             

職歴

㈱りそな銀行、 ㈱KPMG FASを経て、フロンティア・マネジメント㈱に入社。ロンドン駐在を経験し、国内の地方における事業再生に加え、クロスボーダーの事業再編、PMI、JV(ジョイント・ベンチャー)設立支援等のプロジェクトに関与。フロンティア・マネジメント㈱では、海外案件も含め、経営執行支援業務に従事。2021年丸善CHIホールディングス㈱ 社外取締役に就任。

専門

事業再生、クロスボーダーM&A等

学歴

横浜国立大学経済学部国際経済学科卒業、George Washington University School of Business, Accountancy (MBA) 修了

執筆一覧

クロスボーダー経営 PMIにもリアル×デジタルのバランスが重要

クロスボーダー経営は、多くの企業にとって今後避けて通れない道だ。特にM&Aを活用したPMIは重要な位置づけを占める。難易度の高いクロスボーダー経営を成功に導くキーワードとして、今回は「ファクトベース」「ロジック」「多様性」「デジタル」を取り上げる。

海外ジョイント・ベンチャー(JV)の賞味期限を見据えた経営戦略を持っているか?

グローバル化が進む環境下では、限定的な経営資源を有効に活用することができるJV(ジョイント・ベンチャー)は効果的な選択肢だ。一方で、JVの経営、運営を未来永劫続けることは難しく、JV解消に至ることも多い。 特に、海外JVに関してはその賞味期限を意識し、少なくとも年に1回、外部環境及び自社の経営戦略に沿ってその存在意義を評価するべきだ。自社及びJVパートナーの貢献・便益のバランスに応じたJV契約の見直し、或いは自社持分の売却の際の海外戦略、さらには100%子会社化したことを想定してJVパートナーである海外企業が提供していた経営資源を補う戦略及び施策の立案について準備してことが重要だ。

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