田中 浩一郎 Koichiro Tanaka

マネージング・ディレクター マネジメント・コンサルティング部門 モノづくり改革推進部長

             

職歴

2006年㈱インクス(現ソライズ㈱)に入社。主に自動車・自動車部品メーカーに対して設計-工程設計-CAM-加工・仕上げ工程までの一気通貫での全体工程分析を行い、IT・業務におけるあるべき姿構想、および実現に向けたIT要件定義・標準化・導入定着化などのプロジェクトに従事。

2012年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了後、2012年にフロンティア・マネジメント㈱に入社。自動車部品、民生機器、電子部品、生産財、建設・建材(メーカー、商社)などの企業に対する事業計画/M&A戦略策定・実行支援、中堅製造業におけるグローバル営業統括組織の構想・立ち上げ支援、他社との協業を含めた新規事業構想・実行支援、民生機器の事業撤退支援・事業再生支援などの企業の成長から撤退・再生まで幅広いプロジェクトに従事。

学歴

早稲田大学理工学部卒業 慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了
 ATP(事業再生士補)

執筆一覧

TSMC熊本進出の衝撃㊦:日本半導体産業発展の次の一手は?

世界最大の半導体ファウンダリーTSMCの日本進出は、短中期で見ても、6,000人にも及ぶ雇用創出と、約1.3兆円の経済効果を生む可能性がある。半導体産業の重要性が増す中、TSMC誘致を契機として、日本の半導体産業を長期的・持続的に発展させるため「次の一手」を提言したい。

TSMC熊本進出の衝撃㊤:進出の短中期影響は1.3兆円

半導体の世界最古にして最大のファウンドリーメーカー、TSMCが熊本県に進出することを発表した。フロンティア・マネジメントの試算では、熊本県を中心に中短期で1.3兆円の経済効果を予想する。この記事では㊤㊦に分けて、熊本県を中心に九州ひいては日本の半導体産業発展に向けた提言をしたい。

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