矢島 政也 Masaya Yajima

執行役員、コンサルティング第1部長

職歴

1993年にアンダーセン・コンサルティング(現、アクセンチュア㈱)に入社。金融担当部門シニアマネージャーを経て、2004年に㈱産業再生機構に入社。投融資審査・モニタリンググループ兼プロフェッショナル・オフィスのシニアマネージャーに就任。2007年にフロンティア・マネジメント㈱の設立に参加し、マネージング・ディレクター並びに執行役員に就任。

専門

金融機関・小売業の経営管理、事業戦略、業務改革

学歴

東京大学工学部卒業

執筆一覧

植物工場ビジネスの目指すべき未来 ㊦ 将来編

㊤現状編では、国内外の植物工場ビジネスの近況について述べてきたが、㊦ではその中での戦い方について筆者の考えを記したい。

植物工場ビジネスの目指すべき未来 ㊤ 現状編

コロナ禍の中で植物工場が脚光を浴びている。消費者の食に対する感度が高まる中、ネット、スーパーでの需要が伸びているという。植物工場はこれまで日本の研究・理論・技術が世界の最先端を走っていたが、ここ数年は海外の追い上げが激しく、国際的な優位が絶対的ではなくなってきている。また、採算性が上がってきたとはいえ国内でも競争が激化、今後、戦略的に取り組んでいくことが必須である。この記事では、国内を含めた植物工場ビジネスの最前線と今後について、考えたい。

観光ビジネスの最先端、アドベンチャーツーリズムとキャッスルステイとは

海外の富裕層向けの体験型観光パッケージを企画する動きが、全国各地で活発化してきている。 国内需要が伸び悩む昨今、観光産業においても海外からの集客(インバウンド)が欠かせない存在になっている。 インバウンド客の志向は依然として東京、富士山、京都、大阪といったゴールデンルートや大都市を巡るような定番・マス向け旅行にある。 とはいえ経済効果や今後の市場成長には富裕層向けの取り組みが欠かせないところ、日本は都市部のラグジュアリーホテルの整備含め、ハード・ソフトの両面においてまだ道半ばだ。

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