五十嵐 幹直 Mikinao Ikarashi

マネージング・ディレクター、ファイナンシャル・アドバイザリー第1部 副部長

職歴

2001年にGEキャピタルへ入社し、あずさ監査法人を経て、2007年より大和証券SMBC㈱(現、大和証券㈱)、2012年からはEYトランザクション・アドバイザリー・サービス㈱において、一貫して国内・海外のM&Aアドバイザリー業務に従事。2014年にフロンティア・マネジメント㈱に入社。

専門

国内・クロスボーダーの企業買収・売却、事業譲渡、経営統合、組織再編、資本・業務提携

学歴

上智大学経済学部卒業

執筆一覧

敵対的買収の国内事例と防衛策を解説 活発化するその背景とは?

経営陣の賛同を得ないまま買収を試みる非友好的な買収(敵対的買収)の動きが、再び国内で活発化している。泥沼の攻防戦を繰り広げて世間の注目を集める敵対的買収では、一般企業は買収者になることを敬遠し、投資ファンドが買収者となるケースが多かった。しかし、最近では大手上場企業が買収者となる事案も見られ、一般企業にとっても他人事ではなくなりつつある。本記事では、敵対的買収の近年の動きやその背景について概説する。

これまでの記事を読む>

人気記事

敵対的買収の国内事例と防衛策を解説 活発化するその背景とは?

経営陣の賛同を得ないまま買収を試みる非友好的な買収(敵対的買収)の動きが、再び国内で活発化している。泥沼の攻防戦を繰り広げて世間の注目を集める敵対的買収では、一般企業は買収者になることを敬遠し、投資ファンドが買収者となるケースが多かった。しかし、最近では大手上場企業が買収者となる事案も見られ、一般企業にとっても他人事ではなくなりつつある。本記事では、敵対的買収の近年の動きやその背景について概説する。

これまでの記事を読む>

ランキング記事

1

「ウマ娘」ショック 2000年代初頭と酷似、開発費高騰リスクを抱えるスマホゲーム業界

「ウマ娘」「原神」など多額の開発費を投下したタイトルのヒットや、中国メーカーの台頭により、スマホゲームの世界でも開発費が高騰しつつある。この状況は、3Dの高度なグラフィックスに対応を迫られ、メーカーの合従連衡が続いた2000年台初頭から中盤にかけての状況に酷似している。

2

破壊的イノベーションと持続的イノベーションの違いは?メリットや事例を解説

破壊的イノベーションとは、既存事業のルールを破壊し、業界構造を劇的に変化させるイノベーションモデルです。 この概念は、ハーバード・ビジネススクールの教授であった故クレイトン・クリステンセン氏の著書『イノベーションのジレンマ』で提唱されました。それ以降、飽和状態となりつつある市場に必要なイノベーションとして注目されています。 本稿では、破壊的イノベーションの理論や企業の実践例から、破壊的イノベーションを起こすために必要となる戦略までを解説します。

3

渋沢栄一が現代に生きていたら NHK大河ドラマ「青天を衝け」が佳境

渋沢栄一が生きていれば、何をしただろうか?何を思っただろうか?苦境にある現在の日本経済を見て、何を作り、何を学ぼうとするだろうか?幕末~昭和の激動の時代を生き、500社以上の設立に関わった渋沢栄一の生涯から、将来の指針を得たいと思う。(トップ画像提供 深谷市)

4

コロナ後に生き残れるか?旅行代理店、変革のラストチャンス

コロナ禍の長期化により、旅行業全般が窮地に陥っている。2021年8月現在も感染の拡大は続いており、回復は少なくとも国内旅行が2022年度、海外旅行が2024年度と予想する。しかし、伝統的な対面型の旅行代理店はICTの発展に伴う直販化・OTA(Online Travel Agent)の台頭で、元々苦しい状況にあった。旅行業界の変革や消費者意識の変化のスピードは加速しており、コロナ禍は事業改革への最後のチャンスであるといえる。

5

注目を集めるCSV経営とは?実現のための戦略と事例を解説

CSVとは、「Creating Shared Value(共通価値の創造)」の略語です。社会的価値を戦略的に追求すれば、経済的価値も自然に生まれるという考え方を指します。 社会の利益と一企業の利益を同時に追求できることから、持続可能な経営に必要な考え方として注目されているCSV。しかしCSRとの違いや具体的なメリット、経営への落とし込み方について詳しく知らない人も多いでしょう。 そこでこの記事では、CSV経営のメリット・デメリットや国内大手企業のCSV経営事例を解説。またCSVを実践するために必要な経営戦略についても、分かりやすく説明します。

人気のキーワード

海外スタートアップ情報はこちら!  寄稿・執筆者募集中