「大西 正一郎」の記事一覧

「7割経済」時代の事業再生 Withコロナ ㊦「再生型M&A」

コロナ後の「7割経済」においては、めまぐるしく変化する経済環境への対応が求められる。事業再生も、開始時期を従来以上に早期化させるとともに、その手続きにかかる期間も短縮させる必要性がある。㊦では、具体的な打ち手として、「再生型M&A」の活用を提言したい。

コロナ時代における大企業の経営改革 ターンアラウンド(企業再生)のノウハウを活用 ㊤改革阻む縦割り組織

新型コロナウイルスの感染者数が再度増大し、いわゆる「Withコロナ」の時代が本格的に到来した。影響長期化にともない、多くの大企業においても、ビジネスモデルの転換や改革を迫られている。筆者は、旧産業再生機構で担当したカネボウなどにおけるターンアラウンドで培われたノウハウの一部を生かしつつ、大企業に沿った形でビジネスモデルの改革を実践する方法をご紹介したい。

融資の常識が変わる「事業成長担保権」とは㊤ 無形資産が融資の担保に

IT企業のノウハウや知的財産、将来のキャッシュフローなど、現在は形のないものを担保に融資を受けられる「事業成長担保権」の検討が進んでいる。設備や土地、株券など有形資産を担保にする従来の担保権とまったく異なる新しい発想について、本稿では2回に分けて筆者の私見を述べたいと思う。

対談ウェビナー① 「次世代経営者の人材育成」 株式会社スコラ・コンサルト 柴田昌治プロセスデザイナー代表

どうして、日本企業には経営人材が育たないのか。何が変革を阻んでいるのか。大企業が抱える病理とは…。バブル期の80年代後半から、日本企業の「組織風土改革」に取り組んできた株式会社スコラ・コンサルト創業者の柴田昌治氏と、フロンティア・マネジメント株式会社大西正一郎代表が、2回に分けて討議します。

2021年 年頭のご挨拶

あけましておめでとうございます。 フロンティア・マネジメント株式会社の代表取締役である大西 正一郎と松岡 真宏が、2021年の年頭のご挨拶をさせていただきます。

「企業の危機対応において大事なこと」~クライシスマネジメントの要点~

近年は様々な業界の企業で、規模の大小を問わず、不正や粉飾などの不祥事が発生している。 不祥事が契機となり、経営陣の辞任や業績の悪化といった危機を迎えている企業も後を絶たない。 本記事では、経営危機にどう対応すべきなのかについて、筆者の考えを述べたいと思う。

コロナ時代における大企業の経営改革 ターンアラウンド(企業再生)のノウハウを活用 ㊦大企業におけるターンアラウンド

コロナウイルスの影響長期化にともない、多くの大企業がビジネスモデルの転換や改革を迫られている。㊦では、縦割りなど組織の弊害に苦しむ大企業におけるターンアラウンドの手法について、詳しく解説する。

武士道精神とコーポレートガバナンス・コード㊦日本的経営の行き詰まり

東京証券取引所は2021年6月、コーポレートガバナンス・コード(CGC)を改定し、社外取締役による監督強化を打ち出した。後半では、武士道精神をはじめとする日本人の気質とCGCの浸透について論じるとともに、日本企業に求められる企業風土改革について言及する。

対談ウェビナー②「役員のチームビルディング」 株式会社スコラ・コンサルト 柴田昌治プロセスデザイナー代表

日本企業の変革を阻んでいるのは何か。大企業が抱える病理とは…。株式会社スコラ・コンサルト創業者の柴田昌治氏と、フロンティア・マネジメント株式会社大西正一郎代表の対談ウェビナー、第2回目は変革のための「役員のチームビルディング」について語り合います。

液晶機器から、ハイレゾ音響機器に 世界を目指すオオアサ電子

「地方創生」と一言でいっても、そこには沢山の人間同士のドラマが存在している。今回は、私が携わった中でも特に印象に残っている、「Egretta」(エグレッタ)ブランドでハイレゾ音響機器を製造する「オオアサ電子」(広島県北広島町)を紹介したい。

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注目を集めるCSV経営とは?実現のための戦略と事例を解説

CSVとは、「Creating Shared Value(共通価値の創造)」の略語です。社会的価値を戦略的に追求すれば、経済的価値も自然に生まれるという考え方を指します。 社会の利益と一企業の利益を同時に追求できることから、持続可能な経営に必要な考え方として注目されているCSV。しかしCSRとの違いや具体的なメリット、経営への落とし込み方について詳しく知らない人も多いでしょう。 そこでこの記事では、CSV経営のメリット・デメリットや国内大手企業のCSV経営事例を解説。またCSVを実践するために必要な経営戦略についても、分かりやすく説明します。

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「日本製鐵がトヨタを提訴」の衝撃 業界最大手同士の大型裁判

「日本製鉄がトヨタ自動車を提訴」。2021年10月中旬に出たこのニュースを受け、鉄鋼業界に激震が走った。国内製造業の頂点に君臨するトヨタ自動車と、鉄鋼最大手の日本製鉄。長い間蜜月にあった両社が、裁判で争う事態は誰も想像していなかったからだ。

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印刷業界の現状と展望は?直面する課題や打開に向けた取り組みを紹介

ポスターや雑誌といった印刷物を発行し、商取引を通じて利益を上げる印刷業界。日本活版印刷の始祖にあたる本木昌造が1869年に活版伝習所を興したのをきっかけに生まれた印刷業界は、印刷技術の発展とともに業容を拡大させてきました。 しかし、インターネットの普及に伴う紙媒体の広告費縮小、エンドユーザーにあたる出版社や新聞社の業績悪化によって、業界全体が厳しい状況に置かれています。 本記事では、そうした印刷業界の現状や課題とともに、現状打破に向けた取り組みを紹介します。

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オーバーアロットメントとは 株価への影響や事例とともに解説

企業において新規株式公開や公募増資を担当されている方、また証券会社でこれから引受を請け負う若手の方、または今後それらの仕事を志す方等に向けて、今回は「オーバーアロットメント」という公募・売り出しの関連手法・用語について解説していきます。

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破壊的イノベーションと持続的イノベーションの違いは?メリットや事例を解説

破壊的イノベーションとは、既存事業のルールを破壊し、業界構造を劇的に変化させるイノベーションモデルです。 この概念は、ハーバード・ビジネススクールの教授であった故クレイトン・クリステンセン氏の著書『イノベーションのジレンマ』で提唱されました。それ以降、飽和状態となりつつある市場に必要なイノベーションとして注目されています。 本稿では、破壊的イノベーションの理論や企業の実践例から、破壊的イノベーションを起こすために必要となる戦略までを解説します。

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