PEファンドの底力④エンデバー・ユナイテッドによるダイヤメットの事例から

樺澤 雄太郎
Yutaro Kabasawa
ディレクター、ファイナンシャル・アドバイザリー部門ファイナンシャル・アドバイザリー第2部 兼 グローバルイノベーション推進室
職歴
2014年、有限責任あずさ監査法人に入社。主に財務諸表監査、内部統制監査、上場準備支援に従事。2019年にフロンティア・マネジメント㈱入社。
フロンティア・マネジメントにおける主な関与案件は、吉野家ホールディングスによるアークミールの安楽亭への売却、ソニー子会社であるアニプレックスによるf4samuraiへの資本参加、信越ポリマーによる昭和電工マテリアルズ(旧:日立化成)の食品ラップフィルム事業の譲受、アマナによるRKDエンカレッジファンド投資事業有限責任組合への優先株式及びコクヨとの資本業務提携含む普通株式に係る第三者割当増資に関するFA業務、等。
学歴
慶応義塾大学商学部卒業、公認会計士
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