光澤 利幸 Toshiyuki Mitsuzawa

専務執行役員、ファイナンシャル・アドバイザリー部門長 兼 ファイナンシャル・アドバイザリー第1部長 兼 第2部長 兼 アジア室長 兼 シンガポール支店長

職歴

1993年に日商岩井㈱(現、双日㈱)に入社し、法務部及び審査部に所属。
1998年からはニューヨークにて勤務。2001年にプライスウォーターハウスクーパース・フィナンシャル・アドバイザリー・サービス㈱(現、プライスウォーターハウスクーパース㈱)に入社。2003年に㈱ラザード フレールに入社し、ヴァイスプレジデントに就任。2006年にGCAサヴィアン㈱に入社後、2011年にマネージングディレクターに就任。2012年にフロンティア・マネジメント㈱に入社し、常務執行役員に就任。2019年4月に専務執行役員に就任。

専門

国内・クロスボーダーの企業買収、売却、経営統合、業界再編、買収防衛、PEファンド取引、顧客への戦略提案、顧客利益の追求ための交渉が専門。欧米、アジア、インドの提携ネットワークの責任者

学歴

神戸商科大学(現、兵庫県立大学)商経学部経営学科卒業

ランキング記事

1

ノーベル経済学賞で再注目 オークション理論とは~「ゲーム理論」の大家が受賞

2020年のノーベル経済学賞は、スタンフォード大学のポール・ミルグロム教授とロバート・ウィルソン名誉教授の両名に授与された。「ゲーム理論」の一分野である「オークション理論」研究に関する功績が評価された結果だ。

2

「ニューノーマル」って言うな!

「ニューノーマル」や「新しい生活様式」という言葉が、市民権を獲得し始めている。「これからは過去の常識が通用しなくなる」「元には戻らない」といった、勇ましい言葉が跋扈(ばっこ)している。しかし、我々人間は過去において、コロナ禍とは比較にならないほど大きな、断層的な変化を乗り越えてきた。現在、我々の眼前にあるのは本当に「ニューノーマル」なのだろうか。

3

経営危機を乗り越えるリーダーとは
ダイエー、日本リースの案件から学ぶ

企業は、長年の間に倒産危機、敵対的買収、大規模災害、不祥事の発覚等の経営危機に直面することがある。現在、コロナ禍に直面している企業は、まさにこの代表例にあたるだろう。 筆者は、これまで日本リースやダイエーなど、様々な大規模事業再生案件等において経営危機に瀕した企業等を救済する役割を担ってきてきた。危機時のリーダーに必要な能力は何か。「平時」のリーダーとは何が違うのか。今までの経験から、危機を乗り越えるために求められる、リーダーの能力について整理した。

4

ポストコロナ 地方銀行の生き残り戦略を探る ㊤ 展望編「元の状態には、戻らない」~経営統合、M&Aも視野に~

数十年に一度の大きな混乱が生じた場合、大事なことは「決して元の状態に戻ることはない」と考えることである。 巷では、新型コロナショック(パンデミック)のニュースで溢れており、待望であった東京オリンピックの1年延期も決定され、日本(特に東京都)における感染はいよいよ第二の波を迎えようとしている。そして、日本以上に、米国やイタリア等の欧米諸国の感染の広がりは日々激しさを増している。政府や各都道府県の首長が、在宅勤務や外出自粛を要請している中で、私自身もすっかり会食の機会も減り、自宅等で今後の経済や事業戦略を熟考する時間が増えてきたが、皆様も同じ状況ではなかろうか。 この記事では、人口減少による「労働力人口の不足」及び「消費市場の縮小」、そして「マイナス金利」といった三重苦を抱える地方銀行のビジネスが、新型コロナショック後の混迷の時代にどのように変容していくのであろうか、について考えてみた。

5

村上春樹さんから学ぶ経営⑤君から港が見えるんなら、港から君も見える

今回は、「差異化」について深堀りしていく予定でした。が、その章は後回しにしまして、第4回「危機と指導者」で言及した「心」(そして利益)について、もう一度取り上げてみたいと思います。

人気のキーワード

海外スタートアップ情報はこちら!  寄稿・執筆者募集中