2021年 年頭のご挨拶

あけましておめでとうございます。 フロンティア・マネジメント株式会社の代表取締役である大西 正一郎と松岡 真宏が、2021年の年頭のご挨拶をさせていただきます。

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代表取締役 大西 正一郎

当社(フロンティア・マネジメント)は昨年9月7日、東京証券取引所市場第一部に指定替えを果たすことができました。これも日頃皆様よりご愛顧いただいた賜物であり、心より御礼を申し上げます。
 
さて、昨年はコロナに始まり、コロナに終わった年でありましたが、今年は、ワクチン等の浸透も期待されるため、コロナからの脱却を目指す年になるものと思われます。コロナによって昨年大きく変化したのは、DXの言葉に代表されるWEBやデジタルの世界です。WEBを活用したコミュニケーション手段、ECや宅配等及びWEBセミナーの浸透、そして紙を使用しないオンライン稟議や電子署名の浸透など、コロナ対策目的に加え、企業の効率化、コスト削減そしてマーケティング等を目的としたDXは、今年は更に進化して企業業務に定着するものと思われます。

もう一つの動きとして、パリ協定から始まった脱炭素化の動きは、米国の新政権の方針とも相俟って、世界中で加速度的に進展するものと思われます。再生可能エネルギー、電気自動車や燃料電池車、そして企業及び家庭での電化の浸透等の流れは、大きなうねりとなって各企業のビジネスに影響を与えていく事は必至です。

当社は、顧客の皆様のニーズに究極的に沿うサービスを提供する会社を標榜しており、これまでのサービス内容をブラッシュアップするとともに、上記の新しいニーズに応えられるよう、サービスラインの拡充を果たしていく所存です。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

代表取締役 松岡真宏

謹賀新年。
今年は丑年ですが、馬の話から始めます。

西部劇などでネイティブ・アメリカンは颯爽と馬にまたがって現れます。彼らが先史時代から馬を巧みに操っていたと、我々は誤解しています。

ユヴァル・ノア・ハラリ氏の『サピエンス全史』によれば、アメリカ大陸には馬は元来いませんでした。大航海時代に欧州からの移民が馬をアメリカ大陸に輸入し、乗馬術とともにネイティブ・アメリカンに馬が広がったのです。

正月に家族で楽しむトランプ。ヨーロッパ独自の文化と考えがちですが、起源は中国にあります。その後、イスラムのマムルーク朝に伝わり、16世紀に入ってフランスで現在のようなトランプの原型となったといわれています(諸説あり)。

人間の営みや文化は、国境を超えることで世界中の生活様式に影響を与えてきました。そして、それらの変化を受け入れ、楽しみ、ポジティブに捉える人達こそが、人類史を作ってきたのです。

ヨハン・ホイジンガ氏は、人間活動や文化の根源には遊びが存すると、著書『ホモ・ルーデンス』で分析しました。遊びを楽しむ行為の殲滅は近代社会を滅ぼすとも主張しています。

制限を強いられる生活様式が昨年から続いています。これも一つの変化です。今年は、我々がこれをポジティブに捉える年にしていきたいと思います。

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